中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
ポイント付与が2月まで延期になったマイナンバーカードの推進、ポイントの付与で駄目なら強権的な国民健康保険の廃止とマイナンバーカードなど、こうした施策について、やり方については国の担当大臣でさえ邪道と言っています。
ポイント付与が2月まで延期になったマイナンバーカードの推進、ポイントの付与で駄目なら強権的な国民健康保険の廃止とマイナンバーカードなど、こうした施策について、やり方については国の担当大臣でさえ邪道と言っています。
79号の個人情報の条文、全面改正になったのですけれども、今調べてみますと、現行の条例については52条、ページ数にして18ページ、改正案は14条、同じ12ポイントだと思うのですけれども、ページ数にして6ページです。今提案された改正案では、例えば罰則規定などがごっそり外されています。
◎環境衛生課長(麻生正文君) 清川支所の臭気調査については、週2回程度、曜日と時間は任意となりますが、午前中に農場周辺の16ポイントを臭気レベルで5段階に分け、職員が感じた結果で調査しております。 傾向としましては、農場入り口付近がよく臭いを感じられております。また、季節や天候による違いがあります。
ポイント的に教えていただきたいのですけれど。 ○副議長(大塚正俊) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) 小林市教育委員会より、令和3年度小林市地域部活動事業報告書を基に部活動地域移行の実施に至るまでの経緯等について説明を受け、その後、拠点校であります小林市立三松中学校にて、学校現場での取組みについて説明を頂きました。
発症を遅らせるポイントとしましては、体や心を活発に動かすということだと言われております。1日に30分以上の適度な運動や楽しいこと、新しいことに挑戦し、脳を刺激する活動が推奨されております。先ほど課長が言われたように、取組としての「きつみん体操」や脳トレゲームは、まさに有効的な取組ではないかと思います。実際に、「脳活」、「脳トレ」と呼ばれるパズル本はよく売れているということであります。
今回、法改正になって努力義務になったということと、改正の中のポイントとしてですね、各まちづくりの計画、都市計画マスタープランであったりとか、立地適正化、観光とかというところの連携を求められましたので、答弁にもありましたけど、今ちょうど市が立地適正化計画等を策定中でありましたので、そこの足並みをそろえて今年度からスタートしたというところでございます。
次に、経常収支比率は、対前年度比で四・五ポイント減少し、九一・四%となっているとの説明がありました。 次に、令和三年度決算に基づく健全化判断比率について、実質赤字比率は、令和三年度決算における一般会計等の実質収支が黒字であったため該当しなかった。連結実施赤字比率は、令和三年度決算の全会計を対象とした実質収支が黒字であったため、実質赤字比率同様に該当しなかった。
子育て世帯の子どもの教育費、養育費などの生活不安を可能な限り軽減することがポイントになっています。岡山県の奈義町が特殊出生率2.95を達成したことからも立証できると思います。 第2の反対理由は、新庁舎建設予定の場所にあります。
マイナンバーカード普及のためにはいろいろな宣伝やポイントを付けるなどといった、実にあの手この手で税金をかけて策が行われています。こういうやり方に担当のデジタル担当大臣自身が、こういうあめをどんどん出すのは邪道だ。邪道ではあるけれどもというような、まともなやり方ではないということを自ら物語っています。
内容の説明では、最初に水道事業会計の内容について、令和3年度の水道料金の収入率は91.35%であり、前年度末に比べ0.47ポイントの改善が見られ、また令和4年度に繰り越す給水収益未収金については、前年度末と比較して約510万円減少の6,253万円であったとの報告がありました。
この生ごみの重量をいかにこう減らすというのが、ポイントではなかろうかと思います。 その生ごみを減らすのに、まず食品ロスをなくす取組みがまず必要だと思います。これはまた、家庭からの食品ロスが、食品ロス、企業から出る食品ロスとかありますけれど、家庭での食品ロスが半分弱と言われています。
主要財政指標のうち、経常収支比率につきましては九一・四%で、前年度と比較して四・五ポイント低下しております。これは、分母の地方特例交付金、普通交付税及び臨時財政対策債等の歳入経常一般財源の増が分子の物件費、繰出金等の歳出経常一般財源の増を上回ったことで低下したものです。
一般質問でもお答えいたしましたが、マイナンバーカードの普及促進に向けた今後の取組みにつきましては、より多くの市民の皆さんが気軽に申請できるよう、集客が見込める大型商業施設のゆめタウン中津やイオン三光に、開店時の朝10時から夜20時まで、平日も含め常時申請窓口を設置し、申請、ポイントサポートの体制を拡充する計画です。
これをいつ出したかは結構ポイントなんです。私も一般質問させてもらいましたが、建築費高騰は分かっていたわけですよね、だんだん上がってきている。これをいつ建設課に出したのか。建設課は業務援助で出されたら、そこから調べると思います。それで見積りが出てきて上がったんでしょうけれども、これはそもそも当初予算で計画しているわけですよね。
令和3年度に更新した管路延長は849メートルで、更新した管路延長の割合を示す関連管路更新率は0.51%、前年度の0.27%と比較して0.24ポイント増加しています。これは、河川激甚災害対策特別緊急事業による千怒越橋、彦中橋架け替え工事に伴うものや、中田鍛冶屋、千怒鍛冶屋地区の公共下水道汚水管布設工事に伴うものが主な要因であります。
議第三十七号、令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第四号)についての一点目、マイナンバーカード普及率アップ事業の具体的な内容と財源内訳についてですが、事業の具体的内容につきましては、マイナンバーカードの交付率の向上を図るため、マイナポイントに替わる本市独自施策として、ポイント対象となる申請期間が終了した十月一日以降に、市役所窓口や出張申請会場で申請を行った先着一万人の方に、二千円分のギフトカードを贈呈
日常的には、危険・要注意箇所の気をつけるべきポイントについて、効果的な見守り活動が継続されるように、学校や保護者、地域の方々とも共通理解を図っています。また、通学路交通安全推進会議などによる検討結果などを各学校にフィードバックすることで、さらなる交通安全マナーの啓発につなげています。
まず、国のマイナポイント、これは最大2万ポイントを付与するということで今国のほうが取組みを進めていますが、その申請の期限が今月、9月末日までが申請の期限となっています。その関係で、本日から9月30日まで、平日について19時15分まで申請時間を延長して受付時間、受付の申請をしたいということで考えていまして。
特に、このコロナ禍においては、現金を扱わずに非接触でできる決済手段であり、しかもポイント付与等の方法により、利用者の購買意欲も刺激するということから、地域経済支援の仕組みとして注目をされています。 一方で、初期導入費用が大きいことや、現金取引が中心の小規模な店舗に決済手数料等の経費負担が生じてしまうこと、運営事業者に支払うシステム使用料をはじめとする固定経費負担等が必要となります。
その効果の表れかと考えるのですけれども、今年度の全国学力学習状況調査の質問紙調査におけるICTの活用に関する調査結果におきまして、一つ目として授業での使用、二つ目として授業中に自分で調べる場面、三つ目として、学級の友達と意見を交換する場面、四つ目として、自分の考えをまとめ発表する場面、以上4項目で、いずれも全国や県の平均値より10ポイントから20ポイントも上回っているという結果が出ています。